POINT GREENとは

*構成人員*

【理事長】

日野原 重明 Shigeaki Hinohara

1911 年山口県生まれ。京都帝国大学医学部卒業。41 年、聖路加国際病院内科医となり、内科医長、院長を経て、現在、聖路加国際病院理事長・同名誉院長、聖路加看護学園理事長、聖ルカ・ライフサイエンス研究 所理事長。2005 年文化勲章受賞。予防医学、終末期医療の普及、医学・看護教育に尽力、医療に音楽を用いるなど現在も医療界のフロントランナー

【理事】

猪谷 千春 Chiharu Igaya 

国際オリンピック委員会(IOC)委員、前IOC副会長

水野 正人 Masato Mizuno

日本オリンピック委員会(JOC)副会長、

ミズノ株式会社 会長

野中 ともよ Tomoyo Nonaka

ガイアイニシアティブ 代表理事

中西 健夫 Takeo Nakanishi

音楽文化振興委員会理事長、

株式会社ディスクガレージ代表取締役

ジョナサン ヒューイット Jonathan Hewitt

アディダスジャパン株式会社最高執行責任者

岡 孝人 Takahito Oka

8020推進財団実行委員

【監事】

澤村 田之助 Tanosuke Sawamura

歌舞伎役者、重要無形文化財保持者(人間国宝)

【顧問】

石原 伸晃 Nobuteru Ishihara

衆議院議員、自由民主党 幹事長

鴨下 一郎 Ichiro Kamoshita

心療内科医、衆議院議員、元環境大臣

コンセプト

【ポイントグリーンという考え方】

環境問題の解決にリーダーは要らない

~1人が一生懸命に旗を振るよりも、

みんながちょっとずつ意識することが大切です~

環境問題について行動している人は、

頭の中は殆どグリーンな状態。

一方で、環境は大事だと思っていても行動できない人も多い。

でもそういう人の頭の中にもちょっとづつは

環境の事を考える気持ちがあり、

私はそれを、ポイントグリーンと呼んでいます。

みんなの頭の中にあるポイントグリーンは、

一人だと小さいけれど、

みんなで表現して発信し合うと、

行動に結びつき易くなってくるんです。

1人1人がグリーンのアイテムで表現して欲しい。

頭の中にあるポイントグリーン= 環境意識を発信する方法は

至って簡単。

緑色のアイテムを身につければいいんです。

携帯電話のストラップ、アクセサリー、手帳、ハンカチでも何でもOK。

自分が普段身につけているアイテムでさり気なく表現できてしまう。

あの人も、この人もグリーンなものを身につけている。

みんな環境の事を意識しているのか。

“ だったら自分も行動してみよう! ”

【Point Green設立趣旨書】

1.大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済活動や生活スタイルの定着により生じた地球温暖化問題は、海面上昇や世界各地の異常気象、生態系の破壊など をもたらし、世界中の人々にとって最も関心の高い社会問題となりました。私たちが排出している地球温暖化の原因物質の一つ、二酸化炭素の増加は日常生活や 消費活動を足し合わせた結果といえます。

地球温暖化は科学技術の発展や、経済活動の抑制などだけでは解決ができないものです。根本の解決法は一人ひとりが環境を考えて、負担の少ない生活に行動を 変えて行くことに他なりません。そのためには、リーダー1人が先導、指揮するよりも、全ての人が強制されることなく自発的に少しずつ環境問題を意識し、そ の意識を外部へ伝達していくことが大切です。全員が意識を表現して発信しあえば、行動へと結びつきやすくなるからです。Point Green推進環境会議はこの環境意識の表現・発信というコンセプトを基に、これまで活動をしてまいりました。

このような活動をより一層拡大させていくために、環境問題に関心の高い企業・団体から協力を得て、Point Green推進環境会議のコンセプトを表現した環境配慮商品を検定していくPoint Green検定事業と、Point Green推進環境会議のコンセプトの表現や自然エネルギーの普及等に熱心な企業・団体等への寄付を目的としたPoint Green基金事業を行います。経済が社会に対し多大な影響力を持つ現代において、資本主義の流れに沿う形で環境産業を発展させていくことが、地球温暖化 問題解決に不可欠です。

Point Green推進環境会議は提唱者の心療内科医・鴨下一郎の考えの下、音楽療法、また日本医療界の第一人者である日野原重明をトップに、これまでPoint Green推進環境会議の趣旨に賛同していただいてきたイベント主催者、また人々に対しPoint Green推進環境会議の趣旨を広めていただくことのできる影響力を持つ政財界、スポーツ界、そして著名文化人の方々を中心に組織していきます。

活動を実施する上で基金の管理や様々な契約の際に支障がでることも予想されるため、法人化は急務の課題です。また、任意団体や株式会社では検定と基金の公平性に問題が生じる可能性があるため、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えております。

 

2.申請に至るまでの経過

○2006年6月 エンターテイメントや文化の発信力を活用して、多くの人々に環境意識を発生させるべく、任意団体Point Green推進環境会議が設立、東京武道館にてライブイベント開催。

○2008年5月 公正な検定事業と基金事業を通して環境問題の改善に取り組むべく、特定非営利活動法人の設立に向け準備会を発足し、設立総会の準備に入る。

 

平成20年11月18日

 

特定非営利活動法人 Point Green推進環境会議

設立代表者 日野原重明